うおずみ動物病院

福岡県筑紫野市二日市の犬・猫・うさぎ・ハムスターを日曜・祝日も診察する動物病院です

TEL.092-925-1105

〒818-0072 福岡県筑紫野市二日市中央3-1-8

01月

犬がいなくなった時・保護をした時

本日、ブログで書いていた迷い犬は無事見つかりました。
ご協力ありがとうございました。
さて、犬がいなくなった時、逆に保護をした時の対応ですが
どちらの場合も近隣の保健所、警察署にいなくなった、または保護した旨を
連絡して、迷い犬、飼い主を探すようにしましょう。
今回も保護されていて警察署のほうから連絡があったそうです。
よかったです。

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福岡県 筑紫野市 二日市 うおずみ動物病院

 

迷い犬探しています

2月19日夕方ころより、太宰府市通古賀でオス 柴犬の

行方が分からなくなってます。

赤い首輪にオレンジの切れたリードを付けたままになってる可能性があります。

心当たりがある方、当院へご連絡をお願いします。

 


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猫の口内炎と全臼歯抜歯


猫の口内炎について書きます。

猫の口内炎は治りにくい場合(難治性口内炎)があります。

特に口内炎ができる場所としては上と下の奥歯の間の口峡部といわれる場所にできます。

主な症状としとは食欲不振やよだれがひどくなります。

原因は口内環境(口内細菌)と免疫力(体を守る力)の折り合いがつかなくなり、

口内環境の悪化することで起こります。

特に、免疫力を低下させるような猫エイズ感染症や猫白血病に感染をしていると

口内炎を併発している猫が多くみられます。

口内炎の治療として抗生剤・抗炎症剤の投与や半導体レーザーの炎症部の照射などを行います。

特に、レーザー照射は照射後帰宅してすぐ食欲が出るなど効果に即効性があります。

また、免疫力を向上する目的で猫インターフェロンを注射したり口腔内に直接投与します。

このような治療を併用してもなかなか改善しない猫ちゃんは口内環境を改善目的で

臼歯(奥歯)の抜歯を行います。

臼歯にはどうしても歯石(細菌の塊)がついて口内環境を悪化させてしまいますので

歯石がつく歯を除去して口内環境を向上させる目的で行います。

歯を全部抜いてしますのはかわいそう、歯を抜いてしまうとご飯が

食べれまくなるのではないか 等色々と不安になられる方が多いですが

術後、口内炎が改善され痛みから解放されQOL(生活の質)が向上し食欲・元気が出てきます。

歯を抜いてご飯が食べれなくなることはありません。

写真の猫ちゃんは猫エイズ感染症に感染し口内炎がひどく食欲が

まったくなく全臼歯抜歯を行った猫ちゃんです。

口内炎が改善され今は投薬も行わず元気になってます。


写真 下顎の臼歯抜歯後の写真。矢印は重度の難治性口内炎


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異物誤飲による腸閉塞

あけましておめでとうございます。
今年もブログを更新していきたいと思います。
年末に2件、異物による腸閉塞を起こしたワンちゃんの
開腹摘出手術を行ったので紹介します。
異物を誤飲してしまうと口から肛門のどこか(胃~小腸)で停滞してしまい
胃腸の流れを止めてしまいます。
主症状としては食べても嘔吐を繰り返して、最終的に
まったくご飯を口にしなくなります。
お腹の中でも閉塞を起こしている部分は炎症が起き
ひどくなるとその部分が壊死(腐れる)を起こして
最終的に腸が破れて、お腹全体が炎症を起こしてしまいまので、
嘔吐を繰り返すような場合は早めに受診をしてください。
検査はエコー検査やレントゲン検査を行って異物を見つけ出します。
異物を食べてすぐ受診をすれば、嘔吐を誘発する薬を投与することで
異物をはかせることができる場合もありますが、時間がたつにつれて内視鏡で摘出したり
開腹して摘出したりしなければなりませんので早期受診をしてください。

写真は生々しい写真もあるのでクリックしてみてください
左写真 エコー検査で異物が確認できます
中央写真 腸閉塞を起こしている写真
右写真 閉塞を起こしていたのは種でした

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